8月 3 2021 寺川の夏風景 予想通り猛暑日連続の奈良大和路。厳密に言うと34度台は猛暑日じゃないけど、暑いのには変わりない。 いつも走る寺川沿いの風景。栗のイガの緑が少し色づく。茶色くなる頃には涼しくなっているかな。 (さらに…)… 続きを読む
7月 18 2021 長かったぁ~~ ようやく梅雨明けの奈良大和路。長かったなぁ、観測史上最長の二ヶ月、太陽が恋しい期間だった。 梅雨の晴れ間はする事が多かったけど、しばらくは天気が安定しているみたいなので久しぶりにサイクリングへ。 佐保川の風景も青空がきれい。ちょっと雲が多いけど。 (さらに…)… 続きを読む
7月 12 2021 夏間近 梅雨明けを思わせる青空が広がる夏の日差しの奈良大和路。これだけ気持ちよく晴れるのは久しぶり。 晴れた日はやることが増える梅雨の時期。買い物に行く途中に若草山を見ていたら写真が撮りたくなって勝間田池へ。 (さらに…)… 続きを読む
7月 1 2021 梅雨と自転車 今日も曇り一時雨の天気予報の奈良大和路。朝から晴れているけど。 雲が多めなので雨の準備をして自転車で出掛ける。カメラバッグを入れるビニール袋だけだけど。 高田川の桜並木が作る緑のトンネル。毎年花の季節に来たいと思っているけど、なぜかタイミングを外す。 (さらに…)… 続きを読む
6月 30 2021 梅雨明けが待ち遠しい 天気予報は良くないけど、晴れ間が結構ある奈良大和路。ちょっと雨降った後に晴れるとめっちゃ蒸し暑くなる最悪のパターンで自転車で走ると汗だくになる。 佐保川に架かる大宮橋からの若草山の緑が鮮やかになってきた。 (さらに…)… 続きを読む
6月 18 2021 初夏の花 夏のような天気の奈良大和路。雲が多めで雷雨が心配な葛城の里。吉野の山では雨が降っているのが見える。 當麻寺奥院への石段に蓮の幟が立っていたので咲いているのかなと思ったけど、ちょっと早かった。かろうじて一輪だけ。月末ぐらいには見頃になるのかな。 (さらに…)… 続きを読む
6月 18 2021 夏の足音 夏の青空が広がる梅雨の晴れ間の奈良大和路。今週は雲が多めの梅雨らしい日が多かったので有り難い。牡丹の季節が終わった當麻寺へと自転車で走る。 大和川の中洲にカワウの群れ。何してるんだろ。食べれるサイズの魚いるのかな。 (さらに…)… 続きを読む
6月 12 2021 猛暑の予感 週明けから梅雨明けを思わせる、気持ちのいい青空が続く奈良大和路。気温も上がり、早くも連日の真夏日。今からこれじゃ先が思いやられる。 梅雨を忘れてしまいそうだけど、明日からはまた梅雨空が戻ってくる予報なので橿原方面へ寺川沿いを走る。 (さらに…)… 続きを読む
6月 9 2021 真夏日到来 梅雨の中休みが終わったと思ったら、また梅雨の晴れ間に戻り、真夏日となった週明けの奈良大和路。 三週連続で平城の田んぼを通る。紫系の花菖蒲は既に終わっていたけど、黄色の花が満開。 (さらに…)… 続きを読む
6月 3 2021 梅雨の晴れ間 いい天気が続く梅雨の中休みの奈良大和路。天気が安定すると予定が立てやすい。明日から天気が下り坂という予報なので今のうちに用事を済ませようと先週に続いて高の原方面へ。 花菖蒲咲く平城の田んぼは花が増えていた。 (さらに…)… 続きを読む
6月 1 2021 紫陽花の季節 梅雨明けを思わせる青空が広がる快晴の奈良大和路。2,3日いい天気が続いたので久しぶりにサイクリングへ。 高校生の頃によく釣りをした大渕池。今は釣り禁止だけど水面を見ると、今年孵化した小さな魚たちが群れで泳いでいた。 (さらに…)… 続きを読む
5月 29 2021 梅雨の中休み 雨は降ってないけどスッキリと晴れてくれない梅雨の中休みの奈良大和路。あちらこちらで紫陽花が色づき始めている・・・というか、完全に咲いている。紫陽花の開花も早いみたい。 (さらに…)… 続きを読む
5月 27 2021 梅雨入り ゴールデンウィークが終わったと思ったら、五月中旬に史上最速で梅雨入りした奈良大和路。今年は季節の進み具合が早いと思っていたら、こんなに早く梅雨がやってくるとは想定外。 毎月新大宮に来る時に立ち寄る、佐保川の大宮橋から見る若草山も緑が濃くなってきた。 (さらに…)… 続きを読む
5月 12 2021 お寺もいっぱい ゴールデンウィークが終わったと思ったら、梅雨前線の影響でスッキリしない天気の奈良大和路。広陵町の田んぼから眺める二上山もスッキリしない。今年は梅雨入りも早そうな気配。 (さらに…)… 続きを読む
5月 6 2021 神社がいっぱい 初夏の暑さとなった快晴の奈良大和路、明日香村。明日香村からの帰り道、新ルート開拓ということで高取川沿いを走ろうと近鉄岡寺駅近くの踏切を西へ。 ちなみに駅の名前の由来となった岡寺はめちゃくちゃ遠い。駅からお寺まで歩くと・・・何でこの名前にしたんだろう。 (さらに…)… 続きを読む