酒場にて

酒場にて
デジタルカメラを使い始めて、便利だなぁと思ったことの一つが室内の写真。フィルムカメラでは高感度フィルムを使ってもストロボ無しではカバーできない明るさがあるし、画質の悪さも気になっていた。
デジタルカメラはフィルムの倍以上の感度が使用できるし、ホワイトバランスの調整で自然な色合いも出せる。最初は高感度時の画質が気になったけど年々向上して、今ではスマートホンのカメラでもびっくりするぐらいきれいに撮れる。

酒場にて
大好きなBarへ行く時も、コンパクトデジタルカメラは手放せない。音も静かでストロボを使用しなくてもいいので周りに迷惑をかけることなく写真が撮れる。そして飲んだものを記録しておくメモ代わりにもなる。
しかしながら翌日写真を見てみると、
「これ、何撮ったんやったっけ?」
と思うブレブレの写真がある。いくら手ブレ補正があっても酔っ払いには効果がない。

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